そこに10万円はリコーダー、きょうはたて笛持って安田君がぴーひゃら、ぴーひゃらとテレビアニメソングを演奏。これまた楽しませてくれます。
「仕事ヒマなもんで合子からもなんかしたらと言われて。仕事のかわりにリコーダー吹いてますねん。ホームページでリコーダーを検索したら、日立の会社でリコーダーのクラブがあって。
CDも作ったりしている本格的なクラブで、そこでメンバー募集してまして、参加させてもろてます。クラッシックですけど。練習で「安田君そこちがいます」なんてダメおしだされて、めっちゃくやしいから秘かに家で特訓してます」と反物担ぎのプロあらためリコーダーのプロに変身。
「ほんまなんでも吹けちゃうねぇ」とサリーさんのおねえさんただただ感動。「新しいお店オープンしたら、生演奏に来てもらおかしら・・」
「新しい店で安田君のこんどは正真正銘の10万円リコーダーの生演奏で佐々木ゼミ関係者で集まりたいですよね」と。その時はきっと4階で飲んでいるミッキーさんにも来てもろて。
「でんでん電車がなくなる。奥村さんお先に」と交野に帰った津乗くん。もひとり交野方面
から安眠枕かついで来た圓山くんは目もすわり「この安眠枕を奥村さんちに届けますわ」と本日は久しぶりに本山奥村旅館にお泊まり。
こうして10月15日奥村豊さんの誕生日に、本山奥村旅館は大盛況?!千春さんたいへん、でした。ありがとうございます。
「安眠枕、これハンズのイチ押しですわ、ボクからのプレゼント」と圓山君。
「合子に泊まって千春さんに迷惑かけちゃダメとクギ刺されてきたのに、あちゃぁ、終電終わってもた」と安田君。
「ボクももうそろそろ身かためなあきませんかね」と佐藤君。
そして私の4人が宿泊。お店からもらって帰ってきたお酒を飲みつつ朝の3時すぎまで。
ドンドン、ドーン「奥村さぁーん、もうねました?ミッキーデース。大日本印刷ぐんだんでぇーす」地震前までは毎週こんなことやっていた奥村さん。
お世話になった方がた、便器を抱いたまま寝ていたあなたも、部屋が満員で流しで寝ていたあなたも、流しで朝シャンをして吉野家で朝から牛丼食べて出社したボクも、ほんと奥村さんにはお世話になりました。
そしてこれからもお世話になります。10月15日すぎても、誕生日プレゼントは受け付けてますとのこと。それより「みなさんの顔を、ブラッと見せにきてください、カンちゃんのように」と豊さん。
みなさんもぜひ本山奥村旅館に。
では、また10月15日にコンパを。
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