2002.11.4(Mon)関西学院大学内「関学会館」での佐々木ゼミ総会の模様3
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 この先生のご挨拶の後、不肖私、14期生福田が最終号となる「がぼる」の発行についてアナウンスを 「がぼるは、CDロムで発行します。(おぉぉ、どよめきの声)印刷経費を考えるとCDロムを使ったほうが3分の1くらいのお金ですみます。


  それにたくさんの情報とカラー写真なども入れることも出来てゆうことがありません。ただしみなさんにパソコンを買っていただかなくてはいけませんし、それだけでなくすこしだけ面 倒な操作もしてもらわなくてはいけません。三次元関数を駆使して卒論を書いたみなさんですから、だいじょうぶです。(すいません結局このサイトでのがぼる発刊となりました)


  今、佐々木ゼミの歴史として私のホームページ上にあるものも含め、各期の方からの「当時の関西学院大学の想い出」「佐々木先生にたいする想い出」「佐々木ゼミでの出来事や楽しかったゼミ生活」などをデータアップします。また


  ゼミソングなどもQuickTime などを使い音楽も聞けるようにするつもりです。また佐々木先生の最終授業の実録や優秀な!?実験実習のレポートをテキストとグラフデータで載せたりも考えてます。写 真も本日持ってきていただいたものなどを各期ごとに貼り込むつもりです。


 がぼるに載せる 原稿ですが、なるべくテキストデータでお願いします。メールソフトに原稿をコピーしていただいてそのままお送りください。・・・宜しくお願いいたします」


 そして「今後のことについて」と言うことで、2003年3月でおわってしまう関西学院大学集団力学研究室佐々木ゼミ。その後は、ということで1期生南山大学教授の山口真人さんからのご提案。


「今後のことについて、と言っても佐々木ゼミの現役学生さんはいなくなっても、そこを卒業し、ひきつづき心理学を研究されてる方、社会において実践されている方は私を含めたくさんの方がいるわけです。


  この佐々木ゼミの一員として今後もなにかのカタチで集まることが出来ればと思います。それをどういうカタチで続けていくかは、みんなで考えていきましょう。


  佐々木先生の関西学院での最終講義ですが来年の1月22日水曜日と言うことで、まず出席できる方は講義に出席して、7期生辻村君の提案でその後どこかでパーティを考えています。この場ですこし確認をとりたいのですが水曜日と言う平日にパーティを開催するか、もしくはその週末にでもパーティをするか迷っています。そこでここにお集まりの方で「水曜日パーティに参加するよ」と言う方手をあげてください。じゃあ、週末土曜日とかの方が良いよという方、うぅん・・これまた迷ってしまいますね。追ってまたご連絡さしあげます」とのことでした。

(まだまだ乾杯に食事と続きます)


©がぼるネットParadiso co.,ltd.2014  大切な佐々木ゼミの歴史です、取り扱いにはご注意を。 2014年3月27日