「私たちの知っている佐々木先生が、そんなにキビシイ方だったとは今日はじめて知りました。KGB総部放送局出身なのですが、クラブでは心理学ゼミは実験実習や統計コンピュータ処理で勉強が忙しく大変でクラブと両立するのは絶対無理だと周りの方に言われ。心理学勉強するのを諦めようかとおもってもいましたが、、、ウソでした。
ゼミでは先生がお茶を入れてくださったりして、和気あいあいとしたアットホームなゼミでした。またこうして年齢関係なく交流のできるゼミなんて他にないんじゃないでしょうか。それにKGB総部放送局出身の先輩がおふたりもいらっしゃるなんて嬉しいです(ありがとさん!草野&福田)」00期生加来さん
「ヨコでにやけてますが、岡本君のお陰でこうしてたくさんの先輩方とお会いできて、ホント楽しいひとときをありがとうございます。今や大学で教授をされている先輩や会社の要職で活躍されている先輩に囲まれて、なんだか元気づけられるような、そんな気持ちでいっぱいです。
私たちの知っている佐々木先生は温和で優しくて、ただ学問に対してはキビシイ方ですが、今日先輩方のお話しをお聞きして、また違った一面
の佐々木先生を知ったような気がします。今日はホントにみなさんありがとうございました
」29期生寺尾智子さん
(つぎはいよいよアイドル奥村豊さんの登場!?集合写真の時間です)
各期ごとの「佐々木先生の思いで」や「当時の学生時代の思い出」を語っていただいたあともまだまだ続きます。
つぎはみなさんよくご存知の佐々木ゼミソング、まずは同志社大学近く(現在、京都市営地下鉄東西線「京都市役所前」9番出口スグ)でレコードショップ「プー横丁」●を経営されている5期生松岡秀明さん。松岡さんがお作りになったゼミソングを披露していただきました。
写真バックに流れているのは新ゼミ生のための佐々木ゼミ紹介ビデオやマジカルミステリーツアーの模様。そのうちこのホームページ上で音楽配信できるようにしますので、感動はその時までお預けと言うことで。
その後、まだまだ続くゼミソング。ゼミのアイドル●でもあった9期生ミッキー中山さんが作ったゼミソングを。ミッキーさんの美声で聞きたいところでしたが14期生と15期生で唄いました。
そして締めはYELLと空の翼。YELLは広田直也さん、電気通信大学で応援団長だった広田さんの飛び入りです。こんな具合に佐々木ゼミは元ゼミ生だけでなく、他の大学やゼミ生たちも集まるところがスゴイ。この日も同じ心理学仲間の杉山ゼミ生や一緒にゼミの合同卒業旅行に出かけたりしたマスコミュニケーション論の津金澤ゼミ生もいる。
おそるべし、これぞグループダイナミックス。すばらしい佐々木ゼミの人のつながりではあります。
最後にすべての期のみな様の写真を掲載できればよかったのですが、できずにすいません。
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